どのカテゴリにも属していない投稿[89件](2ページ目)
https://www.tumblr.com/he11e/72618053793...
(秒速理解)が良すぎる
(秒速理解)が良すぎる
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
twitterの惨状を見ていると「暴政を行った君主を(魅力的なキャラとして)カリカチュアして消費する危険性」をひしひしと感じる
後世の評価が良い権力者であっても体制側の人間をキャラクター化して消費するのは全部危なっかしいけど
今のところ自創作での楊廣の扱いは(失政や人間的な問題点を描けてないので)美化フィルターかかっててアウトだと思ってます私は
(追記:この問題、その人の悪い部分を悪辣に描けば免責されるかというとそうでもないし、なんならその手の君主を「暴君(暴虐権力者)キャラ」として扱う方がわかりやすい美化でこそないけど性質の悪い「可愛がり」方ではないかと思う。結局そういう君主や官僚は創作で扱わないのが一番無難だと感じている)
後世の評価が良い権力者であっても体制側の人間をキャラクター化して消費するのは全部危なっかしいけど
今のところ自創作での楊廣の扱いは(失政や人間的な問題点を描けてないので)美化フィルターかかっててアウトだと思ってます私は
(追記:この問題、その人の悪い部分を悪辣に描けば免責されるかというとそうでもないし、なんならその手の君主を「暴君(暴虐権力者)キャラ」として扱う方がわかりやすい美化でこそないけど性質の悪い「可愛がり」方ではないかと思う。結局そういう君主や官僚は創作で扱わないのが一番無難だと感じている)
twitterのLGBTQ差別(突出してトランスジェンダー差別)の底が抜けててもう色々とダメだな…って思ってます
今のtwitterって言葉の刃物を振り回してる人が大勢いて、対象に含まれる人は傷だらけになってたり命の危険すら覚えているかもしれないのに(誇張じゃなくてtwitterの書き込みを見て自ら命を絶つ人もすでにいると思う)、そういった惨状を見ないふりして日常ツイートや創作ツイートをするだけの開き直りが今の私には難しくなってきた
twitterを活用しながらtwitter内で起きている差別に心を痛めたり、逆に自衛のためにいわゆる「政治的」な話題を無視して創作や趣味のためにのみ活用している人もいるのは理解しているし、自分自身もここ半年くらいは後者の状態だったんですが
自分のような左派クィア女がtwitterで意見を主張し続けるのも一つの抵抗だと思って使い続けていたけど、最近は自衛のために積極的に「政治的」な発信をするのを避けてるし、それってはたから見たらtwitterの右派の激流に飲まれてるのとほぼ一緒じゃん…と自分で思ってしまう
最終的にいつもこれに帰結するけどtwitter滅びないかな
というかtwitter滅亡を願う前にいずれあの場を去る決断をしないといけないんだと思う
今のtwitterって言葉の刃物を振り回してる人が大勢いて、対象に含まれる人は傷だらけになってたり命の危険すら覚えているかもしれないのに(誇張じゃなくてtwitterの書き込みを見て自ら命を絶つ人もすでにいると思う)、そういった惨状を見ないふりして日常ツイートや創作ツイートをするだけの開き直りが今の私には難しくなってきた
twitterを活用しながらtwitter内で起きている差別に心を痛めたり、逆に自衛のためにいわゆる「政治的」な話題を無視して創作や趣味のためにのみ活用している人もいるのは理解しているし、自分自身もここ半年くらいは後者の状態だったんですが
自分のような左派クィア女がtwitterで意見を主張し続けるのも一つの抵抗だと思って使い続けていたけど、最近は自衛のために積極的に「政治的」な発信をするのを避けてるし、それってはたから見たらtwitterの右派の激流に飲まれてるのとほぼ一緒じゃん…と自分で思ってしまう
最終的にいつもこれに帰結するけどtwitter滅びないかな
というかtwitter滅亡を願う前にいずれあの場を去る決断をしないといけないんだと思う
twitterに連ツイで尖ったこと書きたくないと思ってるのに久しぶりにやってしまった
正直儒教ってネット上ではリベラルからもアンチリベラルからも叩かれてるしSNSでまともに語れる題材じゃないと思う
あと中国史通っぽい人でも「儒教ミリしらだけど」を枕詞に適当なこと書いてたりするのがこれまた厄介だし、(私も全然ミリしらの部類だけど)さすがに儒教の基礎中の基礎の知識がすっぽ抜けてる人の中国史語りはだいぶ危なく感じる
個人的に入門書として勧めるなら土田健次郎『儒教入門』、加地伸行『儒教とは何か』、菊地章太『儒教・仏教・道教 東アジアの思想空間』の順で読めばいいんじゃないかと思います
正直儒教ってネット上ではリベラルからもアンチリベラルからも叩かれてるしSNSでまともに語れる題材じゃないと思う
あと中国史通っぽい人でも「儒教ミリしらだけど」を枕詞に適当なこと書いてたりするのがこれまた厄介だし、(私も全然ミリしらの部類だけど)さすがに儒教の基礎中の基礎の知識がすっぽ抜けてる人の中国史語りはだいぶ危なく感じる
個人的に入門書として勧めるなら土田健次郎『儒教入門』、加地伸行『儒教とは何か』、菊地章太『儒教・仏教・道教 東アジアの思想空間』の順で読めばいいんじゃないかと思います
又摘桃花换酒钱さんに李世民さん描いてもらった!
どっちも可愛いけど右の(ㅎ.ㅎ´)…が好きすぎる…可愛い〜〜(嗚咽)
ドラマ「贞观之治」で馬躍李世民が双童髻になってたというのも知らなかったので大はしゃぎした
調べたら唐朝の皇太子冊授の式典では皇太子本人は本来遠遊冠を被るが年齢が加冠に達してない場合は双童髻で出るということになっていて(『通典』巻127)、ドラマ「貞観之治」では考証ミス?なのか27歳の李世民さんが双童髻になってるシーンがあるらしいです
ググったら当該シーンのスクショもヒットしたので萌えたしお腹ちぎれるほど笑いました
GW最終盤にこんな可愛い絵と耳寄り情報が飛び込んでくるとは…
初唐(隋末唐初)を舞台にした映像作品のなかでもドラマ「貞観之治」の李世民さんが格好よくて可愛くて厳粛さも備えてて一番好きで、それゆえになかなか視聴が進まず長いこと中断していたのですが、大至急再開したいです
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
どっちも可愛いけど右の(ㅎ.ㅎ´)…が好きすぎる…可愛い〜〜(嗚咽)
ドラマ「贞观之治」で馬躍李世民が双童髻になってたというのも知らなかったので大はしゃぎした
調べたら唐朝の皇太子冊授の式典では皇太子本人は本来遠遊冠を被るが年齢が加冠に達してない場合は双童髻で出るということになっていて(『通典』巻127)、ドラマ「貞観之治」では考証ミス?なのか27歳の李世民さんが双童髻になってるシーンがあるらしいです
ググったら当該シーンのスクショもヒットしたので萌えたしお腹ちぎれるほど笑いました
GW最終盤にこんな可愛い絵と耳寄り情報が飛び込んでくるとは…
初唐(隋末唐初)を舞台にした映像作品のなかでもドラマ「貞観之治」の李世民さんが格好よくて可愛くて厳粛さも備えてて一番好きで、それゆえになかなか視聴が進まず長いこと中断していたのですが、大至急再開したいです
Powered by てがろぐ Ver 4.2.0.
NORIKIYOが良すぎる